映画のキラリ! この映画見る?やめとく?

映画のあらすじと感想を紹介。独断で映画館で観るべきか否かを判定!英語勉強用に難易度もつけました。

Sex And The City (2008 アメリカ)

SexAndTheCity

Sex And The City


原題:Sex and the City
監督:マイケル・パトリック・キング Michael Patrick King
評価:★★☆☆☆ ドラマ版に浸透できなかったら、映画もやっぱりだめ
英語難易度:■■■□□ 悪い言葉も盛りだくさん

1998年〜2004年(シーズン1〜6)まで放送されたドラマSex And The Cityの映画版。
ドラマは30代の4人の女性の男女関係を扱ったもの。主人公のキャリーは資産家のBIGとシーズン1〜6まで何度も付き合ったり分かれたりを繰り返し、最終回でついにパリでBIGから念願の「You are the one」(君が運命の人だ)を聞くことができた。

映画では、その後実際キャリーとBIGが結婚するか、3人の女友達のその後は?という内容だが、衣装が豪華になった他にはドラマと進行や雰囲気がほとんど変わらない。実はドラマがあまり好きではなかったので(キャリーが自己中心的で、すぐ大騒ぎするのでまったく同調できない)、映画も面白くなかった・・・。映画を観にいった理由は、衣装を楽しむため。ウェディングドレスが特に個性的で面白かった!でも、それだけ。

ちなみに映画館の席はレディースデイだったからかほぼがら空きで、いる観客も95%女性。残り5%の男性は無理やり女性に連れてこられた連れに違いない。

公式サイト

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  1. 2008/08/28(木) 17:00:35|
  2. ラブ&ロマンス
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サンキュー・スモーキング (2006年 アメリカ)

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サンキュー・スモーキング


原題:Thank You for Smoking
監督:ジェイソン・ライトマン Jason Reitman
評価:★★★★★ 意外と、かなり面白い
英語難易度:■■■■□ 語彙的に少し難しいが参考になる

Christopher Buckleyの同名小説の映画版。
アメリカのタバコ研究アカデミーのPR担当者&タバコ業界のロビイストであるニック・ネイラー(アーロン・エッカート Aaron Eckhart)が、巧妙な話術でタバコ批判をひらりと交わし、「タバコのパッケージに死を表すドクロマークの印刷を義務付けよう」と反喫煙キャンペーンを展開するフィニスター上院議員(ウィリアム・H・メイシー William H. Macy)に対抗していく知的ユーモアの溢れる作品。
タバコの有害性を裏ではあっさりと認めている喫煙者のニックが、トークショーではタバコ批判をロジックで軽々と別の議論にすり替えたり、タバコ会社を相手に訴訟を起こそうとする元マルボロのモデルを巧みな心理操作で口封じしてしまう。

題名や主人公の役柄からは喫煙派の映画と思わせるかもしれませんが、喫煙を銃・飲酒・ファストフードと共に社会の悪的な存在として最大に皮肉ってくれる、反喫煙派映画。が、喫煙者の立場から見ても楽しめること間違いなし。

プロットもセリフ回しも感心するほど良くできていて、見た後に久しぶりに「オオォッスゴイ」と思わせてくれた作品でした。更に驚いたのは監督兼脚本家ジェイソン・ライトマンの年齢。1977年生まれ。この作品を監督したときは28歳・・・。若い。でも見た目は30代・・・。最近はJunoを監督しています。


サンキュー・スモーキング公式ページ

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  1. 2008/06/24(火) 13:31:06|
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奇跡のシンフォニー (2007年 アメリカ)

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奇跡のシンフォニー


原題:August Rush
監督:カーステン・シェリダン Kirsten Sheridan
評価:★★★☆☆ 奇跡を信じられればいい話
英語難易度:■■□□□ 聞き取りやすく、難解な会話もなし

孤児院の天性の音楽の才能を持つ男の子が施設を飛び出し、実の父と母を見つけ出しに行く奇跡と感動の物語。
状況設定は良いのですが、過程の描写がちょっと安っぽく見えてしまうのは、あまりにもすんなりと事が運ぶためでしょうか。ただ、これらの奇跡を信じられるならラストは感動のシーンとして映るはず。純粋な気持ちに触れたい気分の時に見るとよいかもしれないです。
音楽を題材にしているだけあり、楽しいリズムや躍動感あるメロディー満載の作品です。

【あらすじ】
エヴァン・テイラー(フレディー・ハイモア Freddie Highmore)は孤児院で暮らす男の子。風が奏でる木々や麦穂の演奏や、建物に響く靴音など、自分を取り巻く音に美しさを感じる感性豊かな少年です。いつか両親が自分を見つけ出して引き取ってくれるんだと信じるエヴァンを、少年院のほかの子達は馬鹿にし、エヴァンは孤立していました。

時はさかのぼり、十数年前。チェリストのライラ・ノヴァチェク(ケリー・ラッセル Keri Russell)はコンサートの夜にロックバンドのボーカリストであるルイス・コネリー(ジョナサン・リス・マイヤーズ Jonathan Rhys Meyers)に出会い、運命的な恋をしました。二人は翌朝クラブの屋上で目を覚まし、再会の約束をして別れますが、ライラの厳格な父親は再会を許さず、二人はお互いのファーストネームしか知らない状態で離れ離れとなります。
運命的な出会いから時が経過し、ライラは自分が妊娠していることに気づきます。あるとき父親が激怒してライラが外に飛び出した時、事故が起きてライラは病院へ。お腹の子供はライラに知られることなく、孤児院へと送られたのでした。

時は現代、ある日エヴァンは孤児院を飛び出し、”音”に導かれつつNYへと向かいます。そこで少年少女の家なしストリートミュージシャンを束ねる”ウィザード"(ロビン・ウィリアムズ Robin Williams)と出会い、エディは”オーガスト・ラッシュ”という芸名をもらい、音楽家としての才能を開花させていきますが、ウィザードはエヴァンの才能を認めつつも金儲けの道具として扱いました。ウィザードの元を逃げ出したエヴァンは、美しい音色に誘われて教会へ。そこでも音楽の才能を認められてジュリアード音楽院を紹介されれ、音楽を学び始めます。

散り散りとなったライラ・ルイス・エヴァン。3人の運命は音楽に導かれて徐々にひとつの場所へと向かうのですが・・・。

奇跡のシンフォニー公式サイト

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  1. 2008/06/24(火) 12:06:02|
  2. ドラマ
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最高の人生の見つけ方 (2007年 アメリカ)

The Bucket List

最高の人生の見つけ方 


原題:The Bucket List
監督:ロブ・ライナー Rob Reiner
評価:★★★☆☆ 安心して見られる代わりに驚きはない
英語難易度:■■■■□ ジャックおじさんの話し方は多少聞き取りづらい

余命数ヶ月と医師に告げられたジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)演じる病院経営者の大富豪とモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)演じる車の修理工が、病院で惨めな死を迎えるよりも、残りの人生を最大限に楽しんでやれ!と世界中を飛び回ります。
この手の役をやり慣れたベテラン俳優達がこのテーマの映画を作るのだから、安心して見られることは間違いない。が、やっぱり驚きはない・・・。主人公の大富豪のようにお金があったら何でもできるけれど、地球上の99%の人はお金か健康か時間がなくて、こうもいかないんでしょうね。
個人的にはジャック・ニコルソンの頭がディパーテッド(The Departed 2006年)の時同様にモシャモシャしてるのが気に入っています。(内容と全く関係ないですが)

【あらすじ】
自動車修理工のカーター(モーガン・フリーマン)は、病院の検査の結果を受け取って愕然とします。末期の癌と診断されたカーターの病室に、ある日大騒ぎしながらその病院の経営者エドワード(ジャック・ニコルソン)が入院してきます。
エドワードとカーターは始めお互いにあまり口を利きませんが、カーターが書き始めた棺おけリスト(The Bucket List)をきっかけに二人は意気投合し、人生最後の大冒険へと旅立つことに。家族を養うために夢をあきらめて修理工として働いてきたカーターとビジネスとお金儲けに没頭して私生活を省みなかったエドワードが、人生最後に自分達だけのための時間を満喫します。リストの項目を次々にこなしていく二人。あと数項目を残したところで、カーターは最期を迎えるにあたり自分の人生にとって一番大切なものに気づき、旅を終える決意をします。ただ、エドワードとは喧嘩別れをしてしまうのですが・・・。棺おけリストは達成されるのか。人生の最期に、彼らは何を望んだのでしょうか。


最高の人生の見つけ方 公式サイト

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  1. 2008/05/28(水) 16:23:57|
  2. ドラマ
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スパイダーウィックの謎 (2008年 アメリカ)

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スパイダーウィックの謎 


原題:The Spiderwick Chronicles
監督:マーク・ウォーターズ Mark Waters
評価:★★★☆☆ 純粋にファンタジーとしては楽しめる
英語難易度:■■■■□ 聞きやすい

アメリカの同名小説(著者Holly Black、 Tony DiTerlizzi)の映画版。原作は2003年から2004年にかけて5巻まで出版されています。映画としてもスピード感があり、子供と一緒に見ても、大人だけで見てもワクワクできる作品になっています。ファンタジーの生き物が出てくるので妖精が多いのかと思えば、メインキャストはどちらかというとゴブリン達。ゴブリンやマルガラスと呼ばれる魔物達からほかの種族を守るために3人の兄弟が戦うのですが、子供目線だと確かに面白い。ただ、大人目線で見ると世界観の矛盾が多いので、大人としての目は閉じて見た方が楽しめます。
チャーリーとチョコレート工場の子役Freddie Highmoreが今回も好感度高いです。

【あらすじ】
物語は、謎の失踪を遂げたアーサー・スパイダーウィックの家に、親類の家族が引っ越してきたところから始まります。母、双子の兄弟と姉はある事情から森の中に建つちょっと不気味な家に住むことになります。戸棚には以前住んでいた大叔母さんが蓄えたはちみつやトマト缶がどっさり。窓辺には塩の山。大叔母さんは、失踪した父アーサー・スパイダーウィックが風の精に連れ去られたと信じていたため、施設に入れられていました。
引越しの夜、双子の一人ジェレッド(フレディー・ハイモア Freddie Highmore)が一人でキッチンにいると、壁の中からゴソゴソ音がしました。ジェレッドがホウキで壁をたたくと中の生き物は動き回ります。壁をガンガン叩いて穴を開けているうちに、壁の後ろに隠れた手動エレベータのようなものを発見します。そこにはガラクタと一緒に古びた鍵が置いてありました。翌日、ジェレッドはそのエレベータを使って上に行き、スパイダーウィックの隠れた研究室を発見します。そこにあった大きな箱を見つけた鍵で開けると、そこには古びた1冊の本が。「アーサー・スパイダーウィックの妖精図鑑」と書いてあるその本は蝋で封印されており、「決して読んではいけない。読むと恐ろしい事が起きる。」と注意書きのメモがはさんでありました。好奇心旺盛なジェレッドは注意書きなど気にせず、封印を破って本を読んでしまいます。そこにはスパイダーウィックが記した妖精やゴブリンのことが事細かに書かれていました。
翌日、スパイダーウィックの研究室に戻ったジェレッドは、はちみつでシンブルタックという妖精(見た感じ小さなブタっぽい)をおびき出して本のことを話します。するとシンブルタックは激怒し、妖精の秘密が書かれているその本をゴブリン達が奪いにくる、危険だ!と警告します。事実、その瞬間外にいた双子のサイモンが見えないゴブリンたちに森の中に引きづられていってしまうところでした。
ジェレッド達はゴブリンから本を守れるのか。スパイダーウィックは何者だったのか?どこへ消えたのか?
ちなみにボス敵がほかのファンタジーものではあまり見られない倒され方をするのがちょっとユニークだなと思います。

スパイダーウィックの謎 公式ページ

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  1. 2008/05/01(木) 17:43:55|
  2. ファンタジー
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